桔吏(きり)の独り言ブツブツ

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もっと早く、このラミナーゼのモイストクレンジングバームに出会えれば良かった

米国内の世論に配慮し、オバマ氏は原爆投下への謝罪は避けた。
それでも、この訪問には2つの歴史的な意味がある。
ひとつは、かつて敵国として戦った負の歴史を乗り越え、日米が和解をさらに深める足がかりになることだ。
日本人のなかには、すでに日米の和解は終わっていると感じる人が少なくないかもしれない。
日米は緊密な同盟国であり、各種の世論調査でも、両国民は互いに親しみを抱いているからだ。
確かに、日米は長年の協力や交流を通じ、旧敵国とは思えないほど太いきずなで結ばれている。
2011年の東日本大震災で、米軍がトモダチ作戦と称して日本のために空前の支援を展開したことは記憶に新しい。
しかし、そんな日米も、先の大戦の傷口が完全に癒やされたとはいえない。
原爆投下をめぐる問題は、そのひとつである。
日本にはなお、被爆の後遺症やトラウマに苦しむ人たちがいる。
一方、米国内ではいまだに原爆投下によって戦争を早く終わらせることができ、多くの人命を救ったという肯定論がある。
大統領による1回の訪問でこれらの溝が埋まり、被爆者が苦しみから解放されるわけではない。
それでも、日米に刺さったままになっていたトゲがまたひとつ、抜けたとはいえるだろう。
広島や長崎の被爆とは別の意味で、沖縄に米軍基地が集中している現状も、第2次世界大戦から米国による日本占領、そして米ソ冷戦へと続いた負の歴史と無縁ではない。
最近も米軍関係者による残虐 な犯罪が再び沖縄で発覚し、県民の強い怒りを招いている。
沖縄の米軍は、日本やアジアの安全を保つうえで欠くことのできない役割を果たしている。
今日の気になるキーワードのご紹介。
もちろん私も、ホント切実にそう願っています。
ラミナーゼモイストクレンジングバームを使ってみて、その願いを実現させてくれそうな商品だと思いました。
本当にもっと早く、このラミナーゼのモイストクレンジングバームに出会えれば良かったと思ってしまいました。
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